2010年07月21日

骨肉腫の犬に対する代理タッピング

私は、かなり前から動物に対してEFTを使って、とても効果を挙げています。(実際に、動物に対してタッピングする方法を紹介する本をいま書いているところです。動物に対するEFTは人にタッピングする事と少々異なり、試行錯誤をしてきました)
この春、私は友人から連絡を受けました。その友人はグレート・ピレニーズを飼っており、その犬は骨肉腫と診断されたのでした。悲しいことに、その犬は余命数週間と言われていました。私は彼女達が働いているラマ牧場へ行きました。以前のアーティクル(『心配の鎖』)で述べたように、動物とワークをするより先に人間とワークすることがしばしば重要になります。そこで私達は、かなり友人にタッピングを行いました。彼女の最高の友“パーシー”を失う恐怖について、そして彼女の人生の中で、どれだけたくさんのものを失ったか、さらに又失う事など耐えられないという事についてタッピングをしたのでした。

それから私はパーシーについてタッピングをしました。私にとって最も効果があるのは動物に対しての代理タッピングです。私は自分の空手チョップポイントをタップしながらこう始めました。「私の名前はパーシー(犬の名前)です」これを3度言いました。これで私はその動物のエネルギー・システムとコミュニケート出来るようになり、タッピングのフレーズに役立つイメージやメッセージを得られるようになるのです。

私はパーシーについて、彼が痛みによって、もう自分の仕事(彼の仕事はラマ牧場の周辺のパトロールで、コヨーテや他の野生の動物からラマを遠ざけ、守ることです)が出来なくなった為に飼い主が落ち込んでいると感じている事など、たくさんの問題をタッピングしました。彼の病気が彼女(飼い主)のストレスになっているという事に彼がどう感じているか、いま飼い主との関係が強く結べない事について残念に思っていることなどにタッピングを行いました。このセッションの間、本当にたくさんの涙が流れました。

又、興味深いことに、パーシーに対してタッピングしている間、何匹かの猫がやって来て、私の膝の上に登ったりしてきました。(私は床に座っていました)私は友人にその猫は一番フレンドリーな猫なのか尋ねると、彼女は笑いながらこう言いました。「違うわ。この猫達はとても恥しがり屋で、誰かを見ようと出てきたことさえないよ」 タッピングは動物達に安心感を得させる方法でもあるのです。

翌日、私は友人とパーシーはどうしているか尋ねてみました。彼女はかなり興奮していました。なぜなら、彼女が言うにはパーシーは何の努力もなく立ち上がり、私達が話している間、牧場の周辺をパトロールしていたからです。パーシーは目的意識やエネルギーが新たになったように見え、彼女も同時に気分が良くなっていました。

私はこの話を書く事をしばらく待っていました。なぜならどのように展開するか分からなかったからです。友人が大きく誇るところによれば、彼女は常にパーシーに対してタッピングを続けています。私はここで皆さんに素晴らしいニュースをお知らせする事を大変嬉しく思っています。パーシーは、もう完全に癌が治ってしまいました。EFT以外は何もしていないのに、信じられない結果を得られたのです。そして、こういう結果というのは稀なことかもしれませんが、それは誰にも分かりません。たとえ、それが動物(または人間)の苦しみを和らげるためとはいえ、いつでもタッピングをする価値があるのです。

この素晴らしい贈り物をしてくれたゲイリーに御礼を言います。

スザンヌ・ピーチ

http://www.eftuniverse.com/index.php?option=com_content&view=article&id=3558より
【日記の最新記事】
ニックネーム あまがえる at 21:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いいお話ですね。涙ポロです。
今度代理タッピングをするときは、最初に「私は凛太郎です」を付け加えます。
それを言わなかったから全然きかなかったのかも〜
Posted by ねこ at 2010年08月31日 22:32
ねこさん、レスが遅れてすみません。

第三者的に「凛太郎は、いま○○が痛いけど、大丈夫」と言うようなやり方もあるのですが、
飼い主さんが、ワンコになったつもりでやる方が効果が高いような感じがしますね。

今度の代理タッピングが効きますように〜♪
Posted by あまがえる at 2010年09月07日 11:47
この記事へのトラックバックURL
http://a-thera.com/tb/2158931
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック